OKONOMIYAKI
ホストファミリーが大好きってことで、お好み焼きを作りました。
お好み焼き粉、オタフクソース、青のり、かつお節は日本から送り、
キャベツ、豚肉はミュルハイム(エッセンのとなり町)の大きなスーパーで調達。
イカは嫌いらしく入れなかったけど、豚バラを買いたいというと、
「こんなに脂っこいの入れるの?!」とびっくりされましたが、買ってもらいました。
なんとなく具が少ないように感じたので、玉ねぎもいれてみる。
同じオニオンだからいいかな、と。
ちょっと甘いけど、まあ「お好み焼き」でしょ。
ナイフとフォークで食べるお好み焼き、なかなかいいディナーでした。
ところで、キャベツは食べる人が少なくなり、スーパーから消えつつあるらしいです。
日本では金欠時の非常食なのに。
日本とドイツ、毎日同じこと、違うことを発見して、楽しんでいます。
こんなトマトもあった!